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パニック障害・鬱病と共に、てくてく活きています。
ありのままの自分と向き合える、その日まで…

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◆ 心の足跡 −2004年6月23日(水)−

それは突然やってきた。

一人暮らしを初めて、1ヶ月半が過ぎた頃。

自分でも、自分の住所を把握できていない。

知人にもまだ、新しい住所のことをそんなに教えていない。

そんな私のもとに、一通の手紙が届いた。

一人暮らしをしてから初めての、私宛の手紙。

とても嬉しかった。

宛名は印刷された文字だった。

私の名前の漢字は間違いやすいのだが、それも間違えていなかった。

封筒の裏を見た。

差出人の名前は無い。



家に帰った。

喜び勇んで封を開けた。



固まった。



それは、私宛ての脅迫状だった。



頭が真っ白になった。



何度も、何度も読み返した。



涙がとめどなく溢れてくる。



見えない恐怖が襲い掛かってくる。



誰が?



何のために?



どうして私?



何が気に入らなかったの?



ごめんなさい。ごめんなさい。。。



私の心は崩壊した。






人が信じられなくなった。

それから私の恐怖の日々が始まる。

私の心は壊れていった。






今から1年半も前の話。

だけど、今でも私の心を苦しめ続ける。

それがあの脅迫状。
:心の足跡::
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◆ 心の足跡 −振り返る−

さて、いよいよ明日で私は退職になります。
本当は、明日書こうと思っていたのですが、このことばかり考えてしまうので、今からここに書いて行きたいと思います。

「心の足跡」
いずれ、全て書けたらいいな、と思っていました。
そして、少しずつ、書いてきました。
今、ある地点を目の前にして、この記録はとまっています。

そのある地点で起きた、ひとつの出来事の後、私は大きく変わりました。
詳細は、また心の準備ができたら、少しずつでも書いていけたらな、と思っています。

今日は、これまでの概要を手短に、書いて行きたいと思います。


【2004年】
 4月  社会人としての生活スタート。
     理学療法士免許取得。

 5月  一人暮らし開始。

 6月  脅迫状が届く。人間不信の始まり。自己否定が強くなる。

 7月  どうにもならない状況。打ち明ける。
     パニック障害の症状も強くなる。

 8月  どんどん、状態が悪くなる。

 9月  ついに受診。「パニック障害」と診断される。
     みんなには隠して(一部の人を除く)、通院開始。

10月  どんどん悪くなる。

11月  同上。

12月  同上。


【2005年】
 1月  ウツ症状が強くなってくる。
     下旬、ようやく家族に報告。

 2月  中旬、アウト。
     休職生活始まる。


そして、今日に至る。
休職生活は、明日で9ヶ月の全日程を終えます。
お別れです。  
:心の足跡::
| 13:39 | comments(2) | trackbacks(0) | |

◆ 心の足跡 −2004年6月(第2週)−

6月7日
一生懸命しているが、予定していたことができなかった上、利用者さんからリハビリの催促の声をかけられ、心は焦るばかり。

6月8日
利用者さんからのリハビリに対する要望が大きくて、心は更に焦る。

6月9日
自分の力不足を感じる一方で、他施設の先輩から助言を頂いて、少し心が楽になる。

6月10日
病院研修。手技をいろいろ実施させていただき、ありがたく思う。諸先輩の話を聞き、リハビリの素晴らしさを再認識し、心は前向きになる。

6月11日
私が原因で、利用者さんの心を傷付けてしまったみたい。自分で自分を責め続け、心は落ち込んでいく。

6月12日
PT来園され、いろいろ教えていただく。感謝の気持ちと、頑張らなければ、という気持ちで、心は前向きになる。

6月13日
奇数の人数ででかけた。私の心は、その輪の中に入っていけず、萎縮していた。
:心の足跡::
| 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) | |

◆ 心の足跡 −2004年6月(第1週)−

6月1日
本格的にリハビリの仕事にとりかかる。日勤ばかりの勤務が始まった。
早くリハビリの基礎をつくりたいと、前向きな心。あせりすぎないようにと、言い聞かせてる。

6月3日
病院研修。
緊張してるけど、心は前向き。

6月4日
社会のいろいろなごたごたに直面して、心が疲れきっていた。
辛かった。

6月5日
お祭りで、心は楽になる。

6月6日
友達と出かけて、楽しかった。心は楽になる。



どんな時も、仕事のことが頭から離れなくなっていた。楽しくても、頭のどこかでずっと仕事のことを考えていた。
:心の足跡::
| 06:32 | comments(0) | trackbacks(0) | |

◆ 心の足跡 −2004年5月(第5週)−

5月26日
PT来園される。一人で対応した。
手伝いとして私も手技を行わせてもらう。
ずっと、劣等感にさいなまれ、不安で、自信がなくなっていった。

5月27日
4回目の病院研修。
昨日の不安が残っており、患者さんと接することが辛かった。
それでも、いろいろさせていただき、心は前向きになる。

5月28日
たくさんの人の中に入っていくのに恐怖を覚える。
:心の足跡::
| 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) | |

◆ 心の足跡 −2004年5月(第4週)−

5月17日
初めての異変あり。
同僚が、仕事終了後に我が家に遊びに来てくれた。
普通に過ごしてたのに、突然声が出なくなる。
出そうとしたら、「ぷるっぷーぴおぴぽ」みたいに言葉にならない。
現在の退行時に見られる現象であるが、その時はわからず、ただただ混乱して涙するばかり。
同僚が、優しく対応してくれて、しばらく経ってしゃべれるようになったけど、心は混乱していて、ただただ怖かった。


5月18日
昨日のことが頭から離れず、人と会うのが怖い。人としゃべるのが怖い。
だけど、今日は利用者さんと外出する日。
しゃべらなくてはいけないけど、怖かった。
少しずつしゃべれるようになってほっとしていた。
外出時、ある利用者さんに言葉で拒否され続け、すごく落ち込む。
落ち込まないように、と自分を励ますが、言われ続けた拒否の言葉がずっと頭から離れなかった。


5月20日
研修先のPTと共に、午後から園に向かう。
先生が来てくれた事がとても嬉しくて、いろんなことを教えてもらえるのが嬉しくて、大きな勉強が出来たことに、とても興奮していた。
先生の考え方に感動し、尊敬し、自分もみんなのためにもっと頑張ろうと思った。


5月21日
夜勤。
昨日のことで、不愉快な思いをされた利用者さんに抗議された。
すごく落ち込んだ。私の気持ちが強すぎて、相手の気持ちを考えずに行動してしまうという、一番最低な行為をしていたのだ。
申し訳ない気持ちでいっぱいになり、強い自己否定が顔を出す。


5月23日
休日を利用して、PT技術(ドイツ徒手医学)の研修に行く。
偶然、大学の同期と会い、驚く。
いろんな技術を教えてもらい、利用者さんの体のことで気になる点についても質問できたりして、充実した一日だった。
ここで学んだことを今後の仕事に活かしていきたい、と心は前向きになる。
:心の足跡::
| 06:50 | comments(0) | trackbacks(0) | |

◆ 心の足跡 −2004年5月(第3週)−

5月10日
予定外のことに、動揺する。少し心は下降。


5月11日
少しだけ、リハビリ関係のことができた。
とても嬉しかった。心は前向きになる。
会議に参加。すごく緊張する。
それでも、一日を終え、同僚と話して笑って、心は楽になった。


5月12日
リハビリ資料を作成する。やりたいことは山ほどある。
利用者さんの環境設定を行い、「やりやすくなった」と言われて、とても幸せになる。


5月13日
病院研修。
いろいろ質問したり、患者さんに触らせてもらったりした。
やっぱり一日中緊張してた。
今後、評価をさせてもらえることになり、もっと勉強しようと思った。


5月14日
PTが来園。補助をし、いろいろな見解を聞き、勉強になる。
自分もいつか、そのような見解ができるようになりたい、と心は前向き。



この頃には、毎日、研修ノートのこと、仕事のことが頭の中から離れなくなっていた。
仕事とプライベートの「ON−OFF」ができない状態。
心は前向きだけど、歯車が少しずつ狂い始めていたのではないだろうか。
:心の足跡::
| 06:22 | comments(0) | trackbacks(0) | |

◆ 心の足跡 −2004年5月(第2週)−

5月4日
初めての入浴介助。
スムーズに出来なかったことに申し訳なさを感じ、落ち込む。


5月6日
病院研修開始。
一週間に一度、研修に行かせていただくことになった。
リハビリ室に一日居るのは、実習以来。
とてつもなく緊張し、とてつもなく不安。
スタッフさんは、皆優しかった。
だけど私は以前の実習失敗が思い出されて、縮こまってばかり。
それは…実習3日目にして担当ではないPTより、私の全人生を否定された言葉。「PT向いてないんじゃない。やめたら。」
その数日後、ストレスにより倒れた。
実習中止、強制送還となった、苦しい思い出。
文章では上手く伝えられない。いろいろあった。
これがトラウマとなって今でも若い女性PTには恐怖心がある。
だが、ここのPTは違った。
優しかった。
怖がってばかりの私に優しくしてくれた。
今でも感謝している。
萎縮してばかりの私だが、この日にはそれでも「頑張ろう」と思うことが出来た。


5月7日
少しずつ、PT(理学療法士)としての仕事を始める。
手探り状態。


5月8日
休日。研修ノート作成。
これからずっとこれが続く。
みんなのため、頑張らねば。
一人職場なのだから。
みんなに楽になってもらうため、もっと勉強して、早くひとり立ちできるようにならねば。
:心の足跡::
| 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | |

◆ 心の足跡 ‐2004年5月(第1週)‐

5月1日
1ヶ月に一度のボランティア。高校時代から続けてる。みんな素敵な人たちばかり。心に栄養もらってる。
久しぶりに人数に余裕があり、嬉しかった。懐かしい仲間にも会えて、心は楽になる。


5月2日
ついに引っ越し。いろいろ不安はあるけれど、命にはかえられない。
夕方には大学の同窓会。
新人PTとして頑張ってる仲間に会えた。恩師にも会えた。
みんなの仕事内容を聞いて、自分一人が違う分野ということに不安を覚える。
病院と施設は違うということを実感。強がって、平気を装うが、やっぱり不安。
それでも、みんなに会えたということは、とても嬉しいことだった。専門用語が通じるのは、すごく楽。むしろ、みんなの言葉が難しすぎてわからないくらい。勉強の必要性を4月よりも感じる。
4月も毎日、勉強のことが頭から離れなかったが、病院勤務の仲間の話を聞いて危機感つのる。
みんなに会えたことで、「新たな気持ちでスタートできますように」と思う。
いい一日だった。


この頃にはもう、体調がおかしい日々が続いていた。


:心の足跡::
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◆ 心の足跡 −2004年4月(後半)−

2004年4月15日。
新しい私の日々の始まりです。
「合格した」という事実は、私の心を強くしてくれました。


仕事内容は介護ばかりでしたが、いろいろな勤務体系を体験させてもらえ、日々、いろいろ考えることがありました。


2004年4月23日・24日。
年に一度の園旅行です。
いろいろ準備をしてきました。
実際に旅行に行くと、自分がどうしていいのか、どう動くのがいいのか、全くわかりませんでした。
精一杯に動いたんですけども、注意が足りず、失敗もありました。
その失敗は一年以上経った今でも、私の心の奥深くに突き刺さって、私を苦しめます。
社会人になったんだから、こんなことじゃいけないんだけど、「いい子症候群」の私には苦い思い出の園旅行となりました。


その後、引越し先の本契約も無事済みました。人間関係に戸惑いながら、緊張しながらの私の社会人1ヶ月目は、慌ただしく過ぎて行きました。
:心の足跡::
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